海と空の狭間で……

なんだろう__


私の気持ちを考えてくれたのかな?


そう考えたら、目の前に居る空が愛おしく思えた。


「俺さ、アスナから連絡先聞かれるの待ってる!!
今日は、教室に帰るわ!!」


屋上を出て行く空の大きな背中を見送った。