どうして良いか分からずに固まっていると、お兄ちゃんと目が合う。
怒られるのを覚悟していたのに、一言も言葉を発さない。
ただ、その苦しそうな表情に胸が締め付けられた。
「アスナ……」
終始無言だったお兄ちゃんが私の名前を呼んでくれてホッとする。
「うん」
「とりあえず、皆で話をしよう。
リビングで良いかな?」
皆でて事は、空もって事。
お兄ちゃんは少しだけでも、空の事を許してくれたのだろうか__
そんな甘い考えが脳裏をよこぎる。
怒られるのを覚悟していたのに、一言も言葉を発さない。
ただ、その苦しそうな表情に胸が締め付けられた。
「アスナ……」
終始無言だったお兄ちゃんが私の名前を呼んでくれてホッとする。
「うん」
「とりあえず、皆で話をしよう。
リビングで良いかな?」
皆でて事は、空もって事。
お兄ちゃんは少しだけでも、空の事を許してくれたのだろうか__
そんな甘い考えが脳裏をよこぎる。



