海と空の狭間で……

「ごめんなさい。

最近、かすみと話せてなくて、話をしていたら盛り上がっちゃって……」


そこには、空も居た。


なのに、真実を語れない事に苦痛を感じてしまう。


「本当はさ、、、」
「ん?」
「こんな、束縛みたいな事したくない__」


お兄ちゃんも色々悩んでいるのだろう。


「大丈夫だよ!

お兄ちゃんは、父親として私の事を見守ってくれているんでしょ?」


ニッコリ笑って、そう声を発する。