「好きな人って、空って子?」
そう言って、ニッコリ笑ったお兄ちゃんだが、目の奥に感情が感じられない。
今のお兄ちゃんは空に何かしそうだ__
「ち、違っ……」
「そう」
「……」
「なあ、アスナ」
怖い__
お兄ちゃんがいつもとは違う顔で、私の頭を撫でた。
ゾクリ__
次の言葉を聞いて、背筋が凍る。
「アスナは俺のだから__」
冗談で言っている訳じゃない。本気だ。
そう言って、ニッコリ笑ったお兄ちゃんだが、目の奥に感情が感じられない。
今のお兄ちゃんは空に何かしそうだ__
「ち、違っ……」
「そう」
「……」
「なあ、アスナ」
怖い__
お兄ちゃんがいつもとは違う顔で、私の頭を撫でた。
ゾクリ__
次の言葉を聞いて、背筋が凍る。
「アスナは俺のだから__」
冗談で言っている訳じゃない。本気だ。



