もうすぐ、新学期だ。
「ねぇ、そんなことよりも!秋都、明日空いてる?2人でどこかに出かけないっ?」
「俺はパス。春兄なら暇なんじゃね?」
「春陽じゃなくて、秋都がいいんだってば〜」
そう言って、俺の右腕に自分の腕を絡めてくる真奈美。
それを振り解こうとしたが、なかなか離れない。
「…こんなところでやめろ。周りに勘違いされたら困るだろ」
「わたしは、勘違いされたっていいよ?」
「ねぇ、そんなことよりも!秋都、明日空いてる?2人でどこかに出かけないっ?」
「俺はパス。春兄なら暇なんじゃね?」
「春陽じゃなくて、秋都がいいんだってば〜」
そう言って、俺の右腕に自分の腕を絡めてくる真奈美。
それを振り解こうとしたが、なかなか離れない。
「…こんなところでやめろ。周りに勘違いされたら困るだろ」
「わたしは、勘違いされたっていいよ?」



