♧♡四季島家のメイドさん♤♢

次の日。

いつもより気持ちよく目覚められた気がする。


それもそのはず。

体温を測ったら、36.8℃だった。


ようやく熱が下がった。

が、体はまだ少しだるい。


…食欲もあるわけではないから、このままもうひと眠り。

と思ったところへ、部屋のドアがノックされた。


目を向けると、入ってきたのは真奈美だった。


「おはよう、秋都」


そう挨拶する真奈美は、いつもと変わらない。