♧♡四季島家のメイドさん♤♢

あたしが目をつむると、秋都がそっとキスを落としてきた。


温かくて、柔らかいキス…。


だけど、…このとき。

わずかに開いたドアの隙間から…だれかが覗いていただなんて、あたしは思ってもみなかった。



次の日。

午前中に、本宅の掃除をしていたときだった。


身をかがめて、廊下の隅を拭き掃除していると、そばにだれかがやってきた。

見上げると、それは真奈美さんだった。