♧♡四季島家のメイドさん♤♢

「…なんだよ、これ?」

「まだ、俺には花火後の後片付けの仕事も残ってるんだよ。…だから、代わりにお前がしろよなっ」


冬里にそう言うと、俺は屋上へ向かった。


あいつは、俺のおもちゃなんだ。

夏兄のおもちゃにはさせてやんねー。


俺が、その告白…邪魔してやるっ。


まだ告るんじゃねーぞ!


そう心の中で願いながら、屋上までの階段に差し掛かったとき…。