「…なんだよ、これ?」
「まだ、俺には花火後の後片付けの仕事も残ってるんだよ。…だから、代わりにお前がしろよなっ」
冬里にそう言うと、俺は屋上へ向かった。
あいつは、俺のおもちゃなんだ。
夏兄のおもちゃにはさせてやんねー。
俺が、その告白…邪魔してやるっ。
まだ告るんじゃねーぞ!
そう心の中で願いながら、屋上までの階段に差し掛かったとき…。
「まだ、俺には花火後の後片付けの仕事も残ってるんだよ。…だから、代わりにお前がしろよなっ」
冬里にそう言うと、俺は屋上へ向かった。
あいつは、俺のおもちゃなんだ。
夏兄のおもちゃにはさせてやんねー。
俺が、その告白…邪魔してやるっ。
まだ告るんじゃねーぞ!
そう心の中で願いながら、屋上までの階段に差し掛かったとき…。



