♧♡四季島家のメイドさん♤♢

「うっせぇ!!おっさんには関係ねぇーだろっ!」

「オレたちもこれが仕事なんでね!そもそも悪いのは、2千万もの借金をしているこいつの父親だろうがよ!」


トサカ頭とスキンヘッドが大声を張り上げるも、おじさんはまるで聞こえていないかのような素振りだ。


そのかわりに、おじさんは手の指をクイクイと曲げて、なにやら黒スーツに催促している。


すると、黒スーツはどこからともなくアタッシュケースを持ち出したかと思ったら、その中から万年筆とメモ帳のようなものを取り出した。