すると…。
「…ねぇ、秋都っ」
カーテンとカーテンの繋ぎ目から顔だけ出した地味女。
またなにか文句でも言われると思って、振り返りざまに睨みつけると…。
「助けてくれて、ありがと…」
顔を赤らめて、恥しそうに視線を逸らす。
さっきといい今といい、地味女のくせに“女子”っぽい仕草してんじゃねぇよ。
「なんだよ。お前でも、素直に礼を言えるんだな」
「…ねぇ、秋都っ」
カーテンとカーテンの繋ぎ目から顔だけ出した地味女。
またなにか文句でも言われると思って、振り返りざまに睨みつけると…。
「助けてくれて、ありがと…」
顔を赤らめて、恥しそうに視線を逸らす。
さっきといい今といい、地味女のくせに“女子”っぽい仕草してんじゃねぇよ。
「なんだよ。お前でも、素直に礼を言えるんだな」



