♧♡四季島家のメイドさん♤♢

他のなにものでもない。


あの地味女が、更衣室に1人で取り残されて動けない状況。


6限の授業なんて関係ねぇ。

最優先事項に決まってんだろ!


「教えてくれてありがとう。俺が行くから、本田さんは次の授業に出席してて」

「…ありがとう、四季島くん」


安心したように、少し微笑む本田さん。


俺は本田さんに頷いてみせると、地味女のいる更衣室へと急いだ。