そして、すっかり冬服が校内に浸透した10月のある日…。
冬里が気にしていたことが起きた。
5限終わり。
6限の音楽の授業のために、視聴覚室へ向かおうと準備をしていたとき。
「おい、秋都〜!なんか、隣のクラスのコがお前に話があるんだとっ」
廊下側から、俺を呼ぶ男友達の声が聞こえた。
目を向けると、そいつの隣に立っていたのは…キノコヘアの女子。
冬里が気にしていたことが起きた。
5限終わり。
6限の音楽の授業のために、視聴覚室へ向かおうと準備をしていたとき。
「おい、秋都〜!なんか、隣のクラスのコがお前に話があるんだとっ」
廊下側から、俺を呼ぶ男友達の声が聞こえた。
目を向けると、そいつの隣に立っていたのは…キノコヘアの女子。



