頭の中が夏兄でいっぱいなあいつに、妙にイラつくだけ。
「まぁ、べつにいいんだけどー」
冬里はつまらなさそうに脚を組む。
「とりあえず、オレだけの力じゃもうモカを守りきれねぇからよ。オレのモカを頼むぞ、生徒会長っ」
偉そうに俺の肩をポンポンと叩き、冬里は部屋から出て行った。
…なにが、『オレのモカ』だ。
勝手に、彼氏ヅラしてんじゃねぇよ。
「まぁ、べつにいいんだけどー」
冬里はつまらなさそうに脚を組む。
「とりあえず、オレだけの力じゃもうモカを守りきれねぇからよ。オレのモカを頼むぞ、生徒会長っ」
偉そうに俺の肩をポンポンと叩き、冬里は部屋から出て行った。
…なにが、『オレのモカ』だ。
勝手に、彼氏ヅラしてんじゃねぇよ。



