♧♡四季島家のメイドさん♤♢

とても着れる状態ではなかった。


さっき落ちた布切れは、あたしの切り刻まれた制服の一部だった。


「…桃香、どうするの!?さすがに、先生に言おうよ…!」


心配してくれる紗和。

だけど、その紗和の声に混じって笑い声も聞こえる。


「…ちょっと、あれ。だれがやったの?」

「さすがに、ひどくな〜い?」

「でも、自業自得でしょ?夏芽様にも手を出して、しかも冬里様もたぶらかして…」