と思ったら、ピタリと足を止めた。
「あ、そーだっ」
そう呟いて、くるりと振り返り、教室内を見渡すように目を向けた。
「もしオレみたいに、あいつの私物をパクってるヤツがいるなら…。オレがぜってぇ許さねぇからっ」
犯人がだれかはわからない。
だけど、教室内にいるすべての人に牽制するかのように冬里くんは睨みつけた。
「それが、女だろうと関係ねぇ」
「あ、そーだっ」
そう呟いて、くるりと振り返り、教室内を見渡すように目を向けた。
「もしオレみたいに、あいつの私物をパクってるヤツがいるなら…。オレがぜってぇ許さねぇからっ」
犯人がだれかはわからない。
だけど、教室内にいるすべての人に牽制するかのように冬里くんは睨みつけた。
「それが、女だろうと関係ねぇ」



