しかし、次の日もその次の日も嫌がらせは続いた。
登校時の日課は、自分の上靴を探すことと言ってもいいくらい。
「…え〜っと。今日はどこに隠されたんだろうっ…」
下駄箱の周りをうろちょろとしていたとき、「はいっ」と後ろから声がした。
振り返ると、それは銀髪の少年…。
「…冬里くん!」
しかもなぜか、あたしの名前が書かれた上靴を持って差し出している。
登校時の日課は、自分の上靴を探すことと言ってもいいくらい。
「…え〜っと。今日はどこに隠されたんだろうっ…」
下駄箱の周りをうろちょろとしていたとき、「はいっ」と後ろから声がした。
振り返ると、それは銀髪の少年…。
「…冬里くん!」
しかもなぜか、あたしの名前が書かれた上靴を持って差し出している。



