♧♡四季島家のメイドさん♤♢

後ろから脇を挟むようにして抱えると、そのまま浮上した。


「…おいっ!地味女!」


俺の呼びかけにも反応しない。


ぐったりとしているのに、なぜだか右手に持っていたメガネは離さなかった。



「…会長!大丈夫ですかっ!?」


ビーチに上がると、生徒会のメンバーが駆け寄ってきた。


「俺のことはどうでもいい!それよりも…こいつがっ…」


抱きかかえていた地味女を砂浜の上に横にした。