♧♡四季島家のメイドさん♤♢

「放っておけよ。女子の揉め事なんて、些細なことだろ」


そんなことで、俺を起こしにくるな。

サングラスをかけ直し、再び目をつむる。


ハンモックの揺れが心地よくて、すぐに眠気に誘われる。



どれくらいたっただろうか…。

いや、おそらくそれほど時間はたっていないはず。


「…会長、会長!」


また、俺の眠気を妨げにきた。


「今度は、なんだよ?」