それに腰掛けた紗和が、なにやらリュックの中をごそごそと漁っている。
海に行くにしては大荷物だなぁと思っていたけど、中から出てきたのはバインダーと筆箱。
そして、そのバインダーになにかを挟んだ。
「これでよしっと」
そんな声が紗和から漏れてきたので覗き込むと、バインダーには原稿用紙が挟まれていた。
「もしかして、それって…」
「そう。ここで、小説書くの」
海に行くにしては大荷物だなぁと思っていたけど、中から出てきたのはバインダーと筆箱。
そして、そのバインダーになにかを挟んだ。
「これでよしっと」
そんな声が紗和から漏れてきたので覗き込むと、バインダーには原稿用紙が挟まれていた。
「もしかして、それって…」
「そう。ここで、小説書くの」



