♧♡四季島家のメイドさん♤♢

でも、初日に地味子に変装して、次の日から普段どおりの格好に今さら変えるのもなぁ…。

目立たないことに越したことはないから、このままのスタイルを貫くことにした。


「じゃあ、宮野くん。窓際の一番後ろの席が空いているから、そこに座ってくれるかな?」

「はい!」


あたしが席に着いてふと隣の席を見ると、あたしと似たような大きなメガネをかけたショートボブの女の子が本を読んでいた。