1個下の冬里くんは、まるであたしを幽霊を信じて怖がっている子供かのように、小馬鹿にして笑う。
「そんなの信じてたら、俺、総長なんかやってられねーよ」
それだけ言うと、冬里くんは先に行ってしまった。
…確かに、銀髪の冬里くんは学校内でも目立つことだろう。
それに、この辺りじゃそこそこ有名な暴走族の総長ならなおさら。
それならあたしも、こんなにビクビクすることもないのかな…?
「そんなの信じてたら、俺、総長なんかやってられねーよ」
それだけ言うと、冬里くんは先に行ってしまった。
…確かに、銀髪の冬里くんは学校内でも目立つことだろう。
それに、この辺りじゃそこそこ有名な暴走族の総長ならなおさら。
それならあたしも、こんなにビクビクすることもないのかな…?



