無自覚ナルシストで、他人任せの無気力王子様。
だけど、それが夏芽先輩の魅力で、あたしは完全にその虜になってしまっている。
「いざとなったら、おれに任せて」
夏芽先輩は耳元でそう囁くと、あたしの肩に手を添えて、ライトで照らされる白ホリゾントへあたしを誘ったのだった。
だけど、いざカメラの前に立つと、体がガチガチに強張る。
「桃香ちゃん、スマイル!」
だけど、それが夏芽先輩の魅力で、あたしは完全にその虜になってしまっている。
「いざとなったら、おれに任せて」
夏芽先輩は耳元でそう囁くと、あたしの肩に手を添えて、ライトで照らされる白ホリゾントへあたしを誘ったのだった。
だけど、いざカメラの前に立つと、体がガチガチに強張る。
「桃香ちゃん、スマイル!」



