♧♡四季島家のメイドさん♤♢

そんな天にも昇りそうなあたしの肩をだれかが叩いた。

振り返ると、ポニーテールをしたメイクバッチリの女の人…。


「それじゃあ、彼女はワタシが預かりますね♪」

「えっ?…えっ!?」


混乱するあたしをよそに、カメラマンさんと夏芽先輩は手を振っている。


「ああ、頼んだ」

「じゃあね〜。モモ」


訳もわからないまま、あたしは夏芽先輩と引き裂かれ、その女の人に連れて行かれた。