君に愛を伝えたい

「ここのショッピングセンター大きいのね」

「そう?普通くらいだよ。乙葉って世間知らずたよね」

最後の言葉をニヤっと笑いながら私に言う。

「失礼な!ちょーっと外に出る機会がなかっただけですー!」

「はいはいそうだね。先どっちの服を選ぶ?」

「私は時間がかかるから先葉月でいいわよ」

「わかった。...乙葉ってこういうの好きでしょ?」

あなたが指をさしたのは

マネキンが着せている服。