君に愛を伝えたい

ガバッとタオルケットを剥がし、

立ち上がろうとする。

その際に、あなたに触れるだけの

口付けをされる。

「〜〜〜!?」

驚きと恥ずかしさとほんの少しの喜び。

ぼぼぼっと顔中に火が集まって熱い。

「乙葉、顔真っ赤だよ。」

あなたは悪戯が楽しくて仕方がない

子供のような無邪気な笑顔を私に向ける。

「誰のせいだと思ってるのよ...」