君に愛を伝えたい

「あと冷蔵庫の中に飲み物入ってるから飲んでいいよ。」

「本当?嬉しい。喉が渇いてたの。」

「あと、乙葉今日ここで寝てね。」

あなたが指を刺したのは今敷いていた布団。

「えっ、どうして?葉月がそこで寝るんじゃないの?」

「僕も、寝るよ。」

僕も?

「わ、私はソファで寝るからいいよ。」

「そんなわけにはいかないよ。乙葉をソファで眠らせるくらいなら僕が寝るし、それより一緒に寝た方がいいでしょ?」

「い、一緒に!?」

平然と一緒に寝るというあなたの言葉に

驚きが隠せない。