星のような君の隣にいたい。〜番外編〜

病院に続く道があって

その近くには

芝生が広がっている。

俺は芝生に座りこんだ。

優希はもうあの病院にはいない。

頭ではわかっているのに

期待をしてしまう。

しばらく病院を見つめていると

「なにしてんの?」

病院の方向から

来た車から声をかけられた。

声のした運転席を見ると

そこに居たのは野崎さんだった。