ーー誕生日…
どうやら昼過ぎから大雨になるらしい。
だけど、どう見ても今の天気から大雨には繋がらない。
晴天そのもの。
窓からテレビに視線を戻した時だった。
ピンポーンと鳴り響いたチャイムにドキッとする。
モニターを見るとそこには「朝陽?」の姿が。
急いで玄関を開けると「よっ!」と朝から眩しい笑顔の朝陽が立っていた。
「どうしたの?」
「誕生日だからケーキ買ってきた。朝一から並んだんだよ」
と朝陽の手にはケーキの箱が見えた。
「わざわざよかったのに…。でも、ありがとう」
朝陽の気持ちは痛いくらい嬉しい。
「昨日からおばさんいないんだって?」
「あ、うん。お父さんのところに行ってる」
どうやら昼過ぎから大雨になるらしい。
だけど、どう見ても今の天気から大雨には繋がらない。
晴天そのもの。
窓からテレビに視線を戻した時だった。
ピンポーンと鳴り響いたチャイムにドキッとする。
モニターを見るとそこには「朝陽?」の姿が。
急いで玄関を開けると「よっ!」と朝から眩しい笑顔の朝陽が立っていた。
「どうしたの?」
「誕生日だからケーキ買ってきた。朝一から並んだんだよ」
と朝陽の手にはケーキの箱が見えた。
「わざわざよかったのに…。でも、ありがとう」
朝陽の気持ちは痛いくらい嬉しい。
「昨日からおばさんいないんだって?」
「あ、うん。お父さんのところに行ってる」



