「僕、今まで女の人とちゃんとお付き合いしたことないんだよね」
そう言ったケビンの横顔を見つめる。
とてもそうは思えない。
だってケビンはモテるし、女慣れ?だってしてると思ってたから。
「なんでか長続きしないんだよね。みんな、僕に飽きて離れていく」
そう言ったケビンは遠い目をしていた。
長続き…
それを言われたらわたしだって…
付き合ったことがあるのは慧くん1人だけだけど、その慧くんとも付き合って別れて、を繰り返してた。
だから、わたしもケビンと同じ。
「どんな人?ケビンが気になってる人って」
「すごく綺麗な人。多分、僕が出会った女の人の中で一番。あ、もちろん紗良も可愛いよ?」
そう付け加えてくれただけでも有難い。
そのまま言葉を続けるケビンに耳を傾ける。
「でも、見た目と違って性格は結構大雑把みたい。この前、後輩らしき人にまで注意されてた」
そう言って笑うケビンの心は、もう彼女でいっぱいなんだろうな。
確かケビンが勤める会社って、化粧品会社だよね?
そう言ったケビンの横顔を見つめる。
とてもそうは思えない。
だってケビンはモテるし、女慣れ?だってしてると思ってたから。
「なんでか長続きしないんだよね。みんな、僕に飽きて離れていく」
そう言ったケビンは遠い目をしていた。
長続き…
それを言われたらわたしだって…
付き合ったことがあるのは慧くん1人だけだけど、その慧くんとも付き合って別れて、を繰り返してた。
だから、わたしもケビンと同じ。
「どんな人?ケビンが気になってる人って」
「すごく綺麗な人。多分、僕が出会った女の人の中で一番。あ、もちろん紗良も可愛いよ?」
そう付け加えてくれただけでも有難い。
そのまま言葉を続けるケビンに耳を傾ける。
「でも、見た目と違って性格は結構大雑把みたい。この前、後輩らしき人にまで注意されてた」
そう言って笑うケビンの心は、もう彼女でいっぱいなんだろうな。
確かケビンが勤める会社って、化粧品会社だよね?



