『紗良ちゃんっ!?今どこ?』
「家、だけど…」
『すぐ行く』
え?……
すぐに切られた電話。
時間を見ると19時を回ったところ…
語学学校のはずだよね?
少しするとチャイムが鳴り、玄関を開けると息を切らした慧くんの姿があった。
「け、慧くん…学校は?」
「学校どころじゃなかったから…連絡ないから心配した」
そう言うと安心したように抱きしめられた。
「ごめんなさい…」
「無事だったからいいよ」
ほんとにごめんね。
「慧くん…ちょっと上がっていかない?」
もうこの際だし、慧くんと話したい。
「でもお邪魔じゃないかな?時間的にも」
「それは大丈夫。だから、少しだけでも」
「…じゃ、少しだけ」
「家、だけど…」
『すぐ行く』
え?……
すぐに切られた電話。
時間を見ると19時を回ったところ…
語学学校のはずだよね?
少しするとチャイムが鳴り、玄関を開けると息を切らした慧くんの姿があった。
「け、慧くん…学校は?」
「学校どころじゃなかったから…連絡ないから心配した」
そう言うと安心したように抱きしめられた。
「ごめんなさい…」
「無事だったからいいよ」
ほんとにごめんね。
「慧くん…ちょっと上がっていかない?」
もうこの際だし、慧くんと話したい。
「でもお邪魔じゃないかな?時間的にも」
「それは大丈夫。だから、少しだけでも」
「…じゃ、少しだけ」



