「まず進路のことだけど、それは俺が口出しできることじゃないよね?進路って自分で決めることだし」
「そう、ですよね…でも自信なくて…」
仮に専門学校に通えることになったとして、周りについて行けるのか…
そして、間違いだったと後悔しないのか。
「自信か…。でも、自信なんてみんなないんじゃない?俺だってないよ?大学受かったはいいけどやっていけるか不安はあるしね」
「そうなんですか?」
「うん。でも、行きたい!って思った大学だったし…行って無理なら無理で、またその時考えればいいかな?ってね」
…そんな軽い気持ちなんだ…?
軽いってのは失礼だけど、それくらいの気持ちでもいいんだ…?
ってなんか安心する。
「それにさ?紗良ちゃんには合ってると思うよ?その進路っていうか、夢?も」
「夢…?」
わたし、夢なんて一言も……
「悩んでるわりにはいい顔してたよ?夢語ってるみたいな。本気で編集者、目指してみたら?」
「っ…」
やっぱり沢田先輩って不思議な人。
いつの日か千波が言ってたように、沢田先輩の言葉には背中を押される。
「そう、ですよね…でも自信なくて…」
仮に専門学校に通えることになったとして、周りについて行けるのか…
そして、間違いだったと後悔しないのか。
「自信か…。でも、自信なんてみんなないんじゃない?俺だってないよ?大学受かったはいいけどやっていけるか不安はあるしね」
「そうなんですか?」
「うん。でも、行きたい!って思った大学だったし…行って無理なら無理で、またその時考えればいいかな?ってね」
…そんな軽い気持ちなんだ…?
軽いってのは失礼だけど、それくらいの気持ちでもいいんだ…?
ってなんか安心する。
「それにさ?紗良ちゃんには合ってると思うよ?その進路っていうか、夢?も」
「夢…?」
わたし、夢なんて一言も……
「悩んでるわりにはいい顔してたよ?夢語ってるみたいな。本気で編集者、目指してみたら?」
「っ…」
やっぱり沢田先輩って不思議な人。
いつの日か千波が言ってたように、沢田先輩の言葉には背中を押される。



