最近の慧くんはこうして語学学校でのことを楽しそうに話してくれるのが帰り道での日課になっていた。
もちろん話しを聞くは楽しいし、そんな慧くんの姿を見るのも大好き。
だけど、その度に胸が苦しくなるのも本当で…。
どんどん知らない慧くんになって、気づいた時には大きな距離ができていそうで不安になる。
だから、簡単な相槌しかうてないし、笑顔だって無理に作ってしまう。
そんなわたしの気持ちに気づいてほしい…と思うのはわがままなのかな。
「でね?ケビンに紗良ちゃんのこと話したら会ってみたいって。いつか機会あったら会わせたいな〜」
「慧くん楽しそうだね」
「楽しいよ。正直、学校より楽しいかも」
「そっか」
慧くんの表情から、その楽しさがひしひしと伝わってくる。
夢中になれるものがあるって素敵だな〜。
わたしなんて、そんなもの……
まぁ、今は雑誌を見てる時だけは夢中になれてるのかな。
慧くんほどではないだろうけど。
もちろん話しを聞くは楽しいし、そんな慧くんの姿を見るのも大好き。
だけど、その度に胸が苦しくなるのも本当で…。
どんどん知らない慧くんになって、気づいた時には大きな距離ができていそうで不安になる。
だから、簡単な相槌しかうてないし、笑顔だって無理に作ってしまう。
そんなわたしの気持ちに気づいてほしい…と思うのはわがままなのかな。
「でね?ケビンに紗良ちゃんのこと話したら会ってみたいって。いつか機会あったら会わせたいな〜」
「慧くん楽しそうだね」
「楽しいよ。正直、学校より楽しいかも」
「そっか」
慧くんの表情から、その楽しさがひしひしと伝わってくる。
夢中になれるものがあるって素敵だな〜。
わたしなんて、そんなもの……
まぁ、今は雑誌を見てる時だけは夢中になれてるのかな。
慧くんほどではないだろうけど。



