平野くんは俯きながら謝ってきた。
「ううん、気にしなくていいよ」
多分、今一番つらいのは平野くんだ。
その証拠にいつもの元気がないし、笑顔もまだ見れていない。
「それにしても寒いね。若干、雪も残ってるし」
今のわたしは世間話ししか言えないようだ。
「あ、俺カイロあるからあげる」
とカイロを差し出す平野くん。
そういうつもりじゃ……
「ありがと」
ないけど、受け取っておこう。
「3学期になったらさ、進路の話しばっからしいよ」
「え、そうなの?」
それは初耳。
進路か〜…
やっぱりみんな決まってたりするのかな?
「平野くんは進路どう考えてるの?」
頭いいし、大学に行くとは思うんだけど。
「ううん、気にしなくていいよ」
多分、今一番つらいのは平野くんだ。
その証拠にいつもの元気がないし、笑顔もまだ見れていない。
「それにしても寒いね。若干、雪も残ってるし」
今のわたしは世間話ししか言えないようだ。
「あ、俺カイロあるからあげる」
とカイロを差し出す平野くん。
そういうつもりじゃ……
「ありがと」
ないけど、受け取っておこう。
「3学期になったらさ、進路の話しばっからしいよ」
「え、そうなの?」
それは初耳。
進路か〜…
やっぱりみんな決まってたりするのかな?
「平野くんは進路どう考えてるの?」
頭いいし、大学に行くとは思うんだけど。



