ーー数日後…
「今年もあと2日で終わりか〜」
スタッフルームのカレンダーをぼんやり眺めながら店長がそう呟く。
わたしもカレンダーに視線を移すと、今年の出来事をしみじみと思い返す。
色んなことがあったな〜。
やっぱり一番は慧くんと付き合えたこと。
一度は別れてしまったけど、今はこうしてまた付き合うことができている。
つらいことも多かったけど、それよりも楽しかった思い出のほうが多いのは確か。
「店長、」
と腰をあげると数日前から決めていた言葉を吐いた。
「来年の3月いっぱいで辞めさせてください」
実は辞める時期をずっと考えていた。
もちろんバイトは楽しいし、やり甲斐のある仕事でもある。
だけど、ここ最近なんのために働いているのかわからなくなってきていた。
まぁ、はじめからなんのために、とかなかったんだけど。
「今年もあと2日で終わりか〜」
スタッフルームのカレンダーをぼんやり眺めながら店長がそう呟く。
わたしもカレンダーに視線を移すと、今年の出来事をしみじみと思い返す。
色んなことがあったな〜。
やっぱり一番は慧くんと付き合えたこと。
一度は別れてしまったけど、今はこうしてまた付き合うことができている。
つらいことも多かったけど、それよりも楽しかった思い出のほうが多いのは確か。
「店長、」
と腰をあげると数日前から決めていた言葉を吐いた。
「来年の3月いっぱいで辞めさせてください」
実は辞める時期をずっと考えていた。
もちろんバイトは楽しいし、やり甲斐のある仕事でもある。
だけど、ここ最近なんのために働いているのかわからなくなってきていた。
まぁ、はじめからなんのために、とかなかったんだけど。



