「まぁ、うん…取り方は教えてもらったけど、2200円もかかったよ」
「ふ〜ん。ぶさかわ、だね」
慧くんはそう言うと、ぬいぐるみの顔を伸ばしたり潰したりして遊ぶ。
「これ、貰ってもいい?」
「え?」
「なんかわかんないけど、一目見た時から気に入ってた。この顔見たらどんなことあっても元気出そう」
とブサイクな顔をわたしに向けて笑う。
まぁ、確かにぶさかわなところにそういうパワーを貰えそうだね。
慧くんには今日のお詫びもあるし…
「どうぞ」
とぬいぐるみを譲った。
こんなのがお詫びになるとは思わないけど、慧くんが欲しいなら全然譲ってもいい。
それにわたしにはテディベアがある。
あのテディベアのような存在に、このぬいぐるみもなってくれるといいな。
そんなことを思いながら慧くんに視線を向けた。
「ふ〜ん。ぶさかわ、だね」
慧くんはそう言うと、ぬいぐるみの顔を伸ばしたり潰したりして遊ぶ。
「これ、貰ってもいい?」
「え?」
「なんかわかんないけど、一目見た時から気に入ってた。この顔見たらどんなことあっても元気出そう」
とブサイクな顔をわたしに向けて笑う。
まぁ、確かにぶさかわなところにそういうパワーを貰えそうだね。
慧くんには今日のお詫びもあるし…
「どうぞ」
とぬいぐるみを譲った。
こんなのがお詫びになるとは思わないけど、慧くんが欲しいなら全然譲ってもいい。
それにわたしにはテディベアがある。
あのテディベアのような存在に、このぬいぐるみもなってくれるといいな。
そんなことを思いながら慧くんに視線を向けた。



