「何で謝るの?」
「喧嘩の原因、わたしだったんでしょ?」
「…聞いたんだ?」
と力尽きたようにベッドに倒れ込む朝陽。
「でも、紗良が謝ることなんてないよ。これは俺と兄貴が勝手に始めたことだから」
「でも…」
「紗良の言う通り。ただ、俺がいつまでも意地張ってるだけ。俺も兄貴のことはもう何とも思ってないんだよね」
やっぱり。
じゃ、後は素直になるだけだ。
まぁ、その素直になる気持ちが難しいんだけどね。
「朝陽、わたしね?この数年、時間を無駄にしてきたと思ってる」
「何の時間を?」
「朝陽や日向くんとの時間。久しぶりに会った日向くんは知らない間に大人になってた。だってお酒とか飲んでるんだもん…ビックリだよ」
「何が言いたいの?」
「喧嘩の原因、わたしだったんでしょ?」
「…聞いたんだ?」
と力尽きたようにベッドに倒れ込む朝陽。
「でも、紗良が謝ることなんてないよ。これは俺と兄貴が勝手に始めたことだから」
「でも…」
「紗良の言う通り。ただ、俺がいつまでも意地張ってるだけ。俺も兄貴のことはもう何とも思ってないんだよね」
やっぱり。
じゃ、後は素直になるだけだ。
まぁ、その素直になる気持ちが難しいんだけどね。
「朝陽、わたしね?この数年、時間を無駄にしてきたと思ってる」
「何の時間を?」
「朝陽や日向くんとの時間。久しぶりに会った日向くんは知らない間に大人になってた。だってお酒とか飲んでるんだもん…ビックリだよ」
「何が言いたいの?」



