朝陽のことが気になり、部屋のドアをトントンと叩いてみるけど応答なしだ。
「朝陽?」
と呼びかけるとドアが開き、部屋に入れてくれた。
「朝陽…大丈夫?」
「全然大丈夫じゃない」
そう言うとため息をつきベッドに座る朝陽。
「兄貴と何話してたの?花火して楽しそうだったね」
と視線が向けられる。
「花火、朝陽もしたらよかったのに」
「兄貴となんてまじ勘弁だから」
「朝陽…もう意地張るのはやめたら?」
「……」
「日向くん、仲直りしたがってたよ?」
本当は朝陽もそうなんじゃないの?
日向くんのことが気掛かりなんじゃないの?…
「ごめんね、朝陽」
「朝陽?」
と呼びかけるとドアが開き、部屋に入れてくれた。
「朝陽…大丈夫?」
「全然大丈夫じゃない」
そう言うとため息をつきベッドに座る朝陽。
「兄貴と何話してたの?花火して楽しそうだったね」
と視線が向けられる。
「花火、朝陽もしたらよかったのに」
「兄貴となんてまじ勘弁だから」
「朝陽…もう意地張るのはやめたら?」
「……」
「日向くん、仲直りしたがってたよ?」
本当は朝陽もそうなんじゃないの?
日向くんのことが気掛かりなんじゃないの?…
「ごめんね、朝陽」



