今はお洒落の一つとして、指輪をつけてる子をよく見るけど、わたしは似合わないと思って避けてきた。
「じゃ、これからは自信持って指輪つけれるね」
「自信を持てるほど綺麗じゃないけどね」
「でも、紗良ちゃんの手、小さくて可愛いよ?俺は好き」
ドキッ……!
思わず、好きというワードに胸が高鳴る。
「紗良ちゃんの左手の薬指も、俺が埋めれるといいな…」
「っ……」
水樹くんは何気なくそう言ったみたいだけど、そんなこと言われたら色々と期待してしまう。
それはつまり…
婚約、結婚…を意味してるんだよね?
少なくとも、そういうことを今は考えてくれた、って思っていいんだよね…?
だとしたらかなり嬉しい!
もちろんそれは夢のまた夢だけど、いつか水樹くんとそうなれたらな…
って考えないこともない。
でも、それはほんとに夢のまた夢である。
脳内がお花畑状態でバスからおりると、平野くんの姿が見えた。
「じゃ、これからは自信持って指輪つけれるね」
「自信を持てるほど綺麗じゃないけどね」
「でも、紗良ちゃんの手、小さくて可愛いよ?俺は好き」
ドキッ……!
思わず、好きというワードに胸が高鳴る。
「紗良ちゃんの左手の薬指も、俺が埋めれるといいな…」
「っ……」
水樹くんは何気なくそう言ったみたいだけど、そんなこと言われたら色々と期待してしまう。
それはつまり…
婚約、結婚…を意味してるんだよね?
少なくとも、そういうことを今は考えてくれた、って思っていいんだよね…?
だとしたらかなり嬉しい!
もちろんそれは夢のまた夢だけど、いつか水樹くんとそうなれたらな…
って考えないこともない。
でも、それはほんとに夢のまた夢である。
脳内がお花畑状態でバスからおりると、平野くんの姿が見えた。



