お父さんとお母さんの3人で行った隣の県の水族館で、わたしは迷子になったことがある。
広くて薄暗い水族館が怖くて、あの頃は苦手だった。
そんな中での迷子に、幼いながらにこの世の終わりを感じたっけ…?
泣きながら歩いていた時に見つけたクラゲの水槽コーナー。
そこで見た、たくさんのクラゲに釘付けになったんだよね。
その時、初めて生き物に対して綺麗という感情を持てた。
クラゲに見入っていると涙も止まっていたし、不安や怖さも消えていて…
いつの間にかお母さんと合流できていた。
それからいっときの間、頭の中はクラゲでいっぱいだったような…。
大きくなったらクラゲを飼う!なんて言ってたこと思い出す。
今思えば、それも夢に入るのかな?
「クラゲが好きなの?」
と水樹くんの声に顔をあげる。
「好きっていうか…見てると落ち着けたし、引き込まれてた」
そう記憶している。
広くて薄暗い水族館が怖くて、あの頃は苦手だった。
そんな中での迷子に、幼いながらにこの世の終わりを感じたっけ…?
泣きながら歩いていた時に見つけたクラゲの水槽コーナー。
そこで見た、たくさんのクラゲに釘付けになったんだよね。
その時、初めて生き物に対して綺麗という感情を持てた。
クラゲに見入っていると涙も止まっていたし、不安や怖さも消えていて…
いつの間にかお母さんと合流できていた。
それからいっときの間、頭の中はクラゲでいっぱいだったような…。
大きくなったらクラゲを飼う!なんて言ってたこと思い出す。
今思えば、それも夢に入るのかな?
「クラゲが好きなの?」
と水樹くんの声に顔をあげる。
「好きっていうか…見てると落ち着けたし、引き込まれてた」
そう記憶している。



