迷いなく動く水樹くんの足はいったいどこへ?
「沖縄と言えばここ!ってところ」
「沖縄と言えばここ……」
「すぐにわかるよ」
とふんわりした笑顔が向けられる。
着くまでのお楽しみ!ってことにしておこう。
それまでの間、初めて進路の話しをした。
「紗良ちゃんは進路、もう考えてるの?」
「ううん、まだ何も…。水樹くんは?」
「俺は〜…」
と言葉を止めた水樹くんの瞳がどこか遠くを見つめる。
でもすぐに「俺もまだかな」という返事が返ってきた。
なんだろう…?
口ではそう言ったけど、水樹くんの中では進みたい道が決まっているように感じた。
もちろん気のせいなのかもしれないけど…
でも、どこかわたしに合わせた返事の仕方をされたような…?
進路か〜…
そろそろ考えないといけないのかな。
「沖縄と言えばここ!ってところ」
「沖縄と言えばここ……」
「すぐにわかるよ」
とふんわりした笑顔が向けられる。
着くまでのお楽しみ!ってことにしておこう。
それまでの間、初めて進路の話しをした。
「紗良ちゃんは進路、もう考えてるの?」
「ううん、まだ何も…。水樹くんは?」
「俺は〜…」
と言葉を止めた水樹くんの瞳がどこか遠くを見つめる。
でもすぐに「俺もまだかな」という返事が返ってきた。
なんだろう…?
口ではそう言ったけど、水樹くんの中では進みたい道が決まっているように感じた。
もちろん気のせいなのかもしれないけど…
でも、どこかわたしに合わせた返事の仕方をされたような…?
進路か〜…
そろそろ考えないといけないのかな。



