そう言った和子の目が輝く。
「わぁ〜!可愛い〜っ!いいな〜」
山岡さんは羨ましそうに指輪を眺めていた。
「紗良は幸せ者だねっ」
と笑う和子の笑顔は、ここ最近で一番温かい気がした。
ほんと、幸せ者だと自分でも思う。
この指輪、それとネックレスは一生大事にしたい。
そう思いながら眠りについた。
それから次の日はクラス別の行動ということもあり、水樹くんと会うことはなく、夜に少しだけラインでやり取りをしたぐらいで終わった。
そして、修学旅行3日目の今日…
これから水樹くんと合流することになっていた。
集合場所に30分も早く着いてしまい、時間を持て余していると、向こうから歩いてくる数人の女子グループが目に入ってくる。
そのグループを何気なく見ていると、その中の1人で目が止まる。
……麻美?…
「わぁ〜!可愛い〜っ!いいな〜」
山岡さんは羨ましそうに指輪を眺めていた。
「紗良は幸せ者だねっ」
と笑う和子の笑顔は、ここ最近で一番温かい気がした。
ほんと、幸せ者だと自分でも思う。
この指輪、それとネックレスは一生大事にしたい。
そう思いながら眠りについた。
それから次の日はクラス別の行動ということもあり、水樹くんと会うことはなく、夜に少しだけラインでやり取りをしたぐらいで終わった。
そして、修学旅行3日目の今日…
これから水樹くんと合流することになっていた。
集合場所に30分も早く着いてしまい、時間を持て余していると、向こうから歩いてくる数人の女子グループが目に入ってくる。
そのグループを何気なく見ていると、その中の1人で目が止まる。
……麻美?…



