* 明石くんの好きな子の話を聞いて私はもっと頑張ろうと思えた いつか好きな子が、明石くんの目の前に現れても、 それはしょうがないことだけど、 何もしないまま、終わりたくないもん。 うん、決めたっ! 私、やっぱり振り向いて欲しいっ…! たとえ無理だとしても、頑張りたい 好きだから……