星が降る夜、火花が打ち上げられ、

争いが始まる。

最前線に立つ私と、敵の貴方。

長い髪をたなびかせて、剣を振るって。

貴方は私が守るから、だから、

どこにいるの?

ねぇ、守らせてよ。