なぜか遠慮されてしまい、私が困った顔で楓くんを見上げると、彼は私の頭にポンと片手を乗せてきて。
「今日付き合ってくれたのがプレゼントってことで」
「え?」
な、なにそれ。
「そんなのでいいの?」
「うん」
さらには笑顔で頷かれてしまったものだから、それ以上何も言えなくなってしまった。
楓くんったら、ほんとに何も欲しいものないのかな?
私的には、いつも助けてもらってるお礼もあるし、何か渡したかったんだけどな。
*
「今日付き合ってくれたのがプレゼントってことで」
「え?」
な、なにそれ。
「そんなのでいいの?」
「うん」
さらには笑顔で頷かれてしまったものだから、それ以上何も言えなくなってしまった。
楓くんったら、ほんとに何も欲しいものないのかな?
私的には、いつも助けてもらってるお礼もあるし、何か渡したかったんだけどな。
*



