【完】ふたごのイケメン兄弟は、過保護にわたしを溺愛中!

なぜか遠慮されてしまい、私が困った顔で楓くんを見上げると、彼は私の頭にポンと片手を乗せてきて。


「今日付き合ってくれたのがプレゼントってことで」



「え?」


な、なにそれ。


「そんなのでいいの?」


「うん」


さらには笑顔で頷かれてしまったものだから、それ以上何も言えなくなってしまった。


楓くんったら、ほんとに何も欲しいものないのかな?


私的には、いつも助けてもらってるお礼もあるし、何か渡したかったんだけどな。


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