君の幸せを1番に願って

「どうせ、鏡の前で新しい制服来た自分を見てたんだろ?」

「なんで分かるの!」

「やっぱりな」

鼻でふっんと笑って歩き出した。

かっこいい、その顔ですらかっこいいとか反則です。


「おい!置いてくぞ」

その声で我に返ったら湊は遠くに居た。

やばい置いてかれる。

「待って待って!」