「いつも菜花の事見てるから」 真剣な顔で私の目をしっかり見ていた。 「そっか、なんか照れるよ」 「なんでだよ。心配してるんだぞ」 なーんだ。心配してくれてたたげか。 また期待しちゃって恥ずかしい。 「本当になんでもない!心配してくれてありがとね」 本当かよ、と言ったがその顔は安心してるように見えた。 こうしてるうちに私の家に着いた。 「明日頑張れよ」