「ありがとう!これ、私の宝物にするね!!」

嬉しそうに少女は少年に微笑み受け取る



「いいの?」

少年は問いかけると少女はそのまま微笑み、


「うん(>ω<)
これがいーの!とゆより、君からもらったのものはぜーんぶ!!私の宝物!!なんだから!!」
そう、答えた。

そっか、と、少年は相槌打って

あのね、と