友達止まりは嫌だよ。



美桜が風呂から上がってきたようで


「どう?歌ってスッキリした?」

そうからかってみると、

「へ?聞いてたの!?なんで〜!?」

と、顔を真っ赤にして背中をポカポカ叩いてきた。

「可愛かったよ?なんだっけ、君だけが好きなの〜とか」

「か、かわ!?」

素直に思ったことを言うと、口をパクパクさせて叩くのをやめた。


「も、もう知らない!」