それをわかっててそういうこと言ったんならひどすぎる。
「本当は気持ち、迷ってるんじゃないの?」
「迷ってなんかないっ」
いつだってわたしは水樹くんだけなのに…。
「もういい…帰る」
今度こそ水樹くんの家を出ることができた。
けど、外はいつの間にか土砂降りになっていて…
家に着く頃にはずぶ濡れに。
そんなわたしの姿を見たお母さんは驚いていたけど、それに対応できるほど気持ちに余裕なんてあるわけもなく…
帰るなり部屋に閉じこもった。
水樹くんのバカ…。
いつもわたしの気持ちなんて読みとるくせに。
どうしてこういう時はわかってくれないの?
……こんなに好きなのに。
「…はぁ……だるい」
気が抜けると体のだるさが一気に襲った。
「本当は気持ち、迷ってるんじゃないの?」
「迷ってなんかないっ」
いつだってわたしは水樹くんだけなのに…。
「もういい…帰る」
今度こそ水樹くんの家を出ることができた。
けど、外はいつの間にか土砂降りになっていて…
家に着く頃にはずぶ濡れに。
そんなわたしの姿を見たお母さんは驚いていたけど、それに対応できるほど気持ちに余裕なんてあるわけもなく…
帰るなり部屋に閉じこもった。
水樹くんのバカ…。
いつもわたしの気持ちなんて読みとるくせに。
どうしてこういう時はわかってくれないの?
……こんなに好きなのに。
「…はぁ……だるい」
気が抜けると体のだるさが一気に襲った。



