「今日、俺じゃなくて長谷川ばっか見てたよね?俺がサッカーしてる間も楽しそうに話してたみたいだし?」
とさっきまで朝陽が座っていたところに座った水樹くん。
「それは……」
なんて言えばいいんだろう?
「俺、待ってたんだけど?紗良ちゃんが来て言葉かけてくれるの。バスケだって勝ったのに紗良ちゃんちっとも嬉しそうじゃなかった」
それは朝陽のことがあったから…。
「なんで長谷川には言えて俺には言葉ないの?…紗良ちゃんって長谷川が好きなんじゃない?」
「違うっ…わたしが好きなのは…」
朝陽じゃなくて水樹くんだよ。
そう言いたかったけど言えなかった。
それは水樹くんの視線がすごく冷たく感じたから。
「…っはぁ…ま、いいや」
そう言うと水樹くんは打ち上げへと戻って行った。
はぁ…今のわたしは空っぽだ。
「…帰ろ…」
とさっきまで朝陽が座っていたところに座った水樹くん。
「それは……」
なんて言えばいいんだろう?
「俺、待ってたんだけど?紗良ちゃんが来て言葉かけてくれるの。バスケだって勝ったのに紗良ちゃんちっとも嬉しそうじゃなかった」
それは朝陽のことがあったから…。
「なんで長谷川には言えて俺には言葉ないの?…紗良ちゃんって長谷川が好きなんじゃない?」
「違うっ…わたしが好きなのは…」
朝陽じゃなくて水樹くんだよ。
そう言いたかったけど言えなかった。
それは水樹くんの視線がすごく冷たく感じたから。
「…っはぁ…ま、いいや」
そう言うと水樹くんは打ち上げへと戻って行った。
はぁ…今のわたしは空っぽだ。
「…帰ろ…」



